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またも商会のメンバーと艦隊を組んで 交易のために遠出してきました。 途中の街に立ち寄っては投資・投資・投資。 もうかなりいろんな街に投資したはずだが ぜんぜん爵位がもらえない。 もう投資では爵位がもらえないのではないかという 気分になりつつも投資を続ける。 目的の街に到着して交易品を積み込みはじめる。 交易品を積み込みつつ何度も投資を行っていると やっとのことで王宮から呼び出される。 女王様 もうちょっと下々の活動をつぶさに見てもらわないと 困ります。 眉毛を剃ってる場合ではないですよ。 交易品満載で北欧まで戻り、相場を見つつ投下。 以前なら商会チャットなどで大騒ぎしそうなほどの莫大な利益にも 目が慣れつつある。慣れとは恐ろしいものだ。 利益はかなりあったものの、実は投資額とトントンだった。 それでも経験値がかなり入ってLvが上がったので ロンドンで叫んで商用大型キャラックを倉庫大きめで作ってもらう。 最低必要船員数は40とサムブークよりも多めだが倉庫が550になったので より交易品を多く運べるだろう。 砲室が16と半端だが戦闘しないからいいか。。。 サムブークは遠出のときの移動用としてとっておこう。 Lvが28になったので上級職への転職を目指すことにする。 #
by Herman_dol
| 2005-04-13 11:09
| DOL全般
しばらく日記サボってしまいました。 といって何も無かったわけでもなく、むしろ色々楽しんでおりました。 まず、とうとう鋳造職人になりました。 といってもまだ駆け出しの職人です。 大工道具を作りつつランク3になったので しばらく弾丸オンラインでランク5になることができました。 これからはハンブルグに籠って鉄材オンラインかなw それから、イベントを進めてなんとインドとカリブの入港許可証を 入手できました。 早速インドやカリブに行って雰囲気を味わってみました。 新しいエリアで売っている装備についつい手を出してしまうハーマン。 あまりにも露出度が高くなってSSを乗せることが困難に(マテ。 なんか どっかの原住民見たくなってしまいました。 カリブの入港証を得たことで、現状公開されているすべてのエリアに 行くことができるようになりました。 ここからがこのゲームの本番と言えるでしょう。 いろんな土地の名産品を他人よりも多く運び、富を得る。 そして、他の国と各都市の覇権を争って投資合戦や 大海戦が繰り広げられるわけです。 ガンバロウ。 週末の出来事。 #
by Herman_dol
| 2005-04-11 11:12
| DOL全般
いつものように積荷満載で 西アフリカ方面へ交易に出かける。 交易品を売るとLvがあがったので 東アフリカ方面に足を伸ばすことにする。 目的はアレを買うこと。 ケープでクエを受けつつ東進。 大陸沿いに北上してザンジバルまで行く。 例のアレはザンジバルに売っていた。 値段を見てちょっとビビッタがここまできたら 多少の散財は覚悟だ。 例のアレとは商用サムブーク。1.1Mで購入しました。 ついでなのでクジラの紋章など付けてみる。 サムブークはダウの上位になるのかな? 逆風時の船足の速さが尋常ではありません。 まあ順風では横帆の船には負けますがw 気持ちよく風を切りつつロンドンに戻る。 後で船倉とか改造してくれる人を探そう。 ここ数週間掲げてきた目標がやっと達成できました。 次は生産を目指すかな。 鋳造とかやってみたいんだけど。。。 #
by Herman_dol
| 2005-04-06 11:10
| DOL全般
はい。本日は豪華(?)2本立てです。 金曜・土曜・日曜と大海戦が行われました。 イングランドがジェノヴァを攻めます。 大海戦開始前のロンドンは いつにもまして活気にあふれていました。 そう、まさに祭りの前なのです。 交易所前、道具屋前、銀行前、噴水前はバザーを開く人々であふれ返り 教会の入り口前では演奏会が開かれていました。 ハーマンもおかしら商会のメンバーと艦隊を組んで参加することにしました。 大臣の号令とともに王宮でクエストを受け、準備を整えて地中海へ向かいます。 地中海にはイングランド勢が大挙して押しかけていました。 もうバルセロナ・マルセイユあたりはイングランド領かと思うほどです。 開始時間とほぼ同時に戦闘地域へ向かいました。 ジェノバ付近の海はもう敵味方入り乱れて大混乱状態です。 初日はスキル窓を開くこともままならないような重さで さんざんにやられて帰りました。 イングランドは微妙に優勢。 2日目は多少軽くなりました。 砲撃が弱いハーマンは白兵狙いですがなかなか敵を捕まえられません。 修理・外科要員として働きますw。 パウンドケーキ使うのを忘れるダメダメ回復要員でした>< しかし、おかしらの活躍などで11勝をあげ 多少イングランドに貢献することができました。 2日目で戦況は大きくイングランドに傾いていました。 3日目は次の日が平日ということで人が少なめ。軽くなりました。 ぼちぼち白兵で敵の回復係と思しき小船を拿捕しつつ 強い敵からは逃げまくります。 強い敵は主力のおかしらとえりーさんに任せるw この日も順調に戦功を上げ、見事イングランドが勝利! ジェノバはイングランドが取りました。 大英帝国万歳。 女王陛下万歳。 ----------大海戦で思うこと--------- 敗走している人達(耐久力1の人、船員が1の人)とは戦闘できないような システムにしたほうが良い。後味が悪くなるだけだ。 ソロでうろついてる人はお願いだから艦隊組んでください>< いぢめみたいです あと絶対的にサーバ側の回線やらスペックが足りてない気がする。。。 #
by Herman_dol
| 2005-04-04 12:32
| DOL全般
冒険Lvがもう少しで目標に達しそうなので 入港許可がある地域で未発見の街を見に行こうと 思い立ち 東アフリカ・紅海・ペルシャ湾方面へ出かける。 何度か行ったことのあるケープにて準備を整え、いざ東へ。 ソファラ・モザンビーク・ザンジバルと順調に発見していく。 ザンジバルで冒険依頼仲介人に話を聞くと アデンへの航路開拓クエがあった。 丁度良い。これからアデン方面へ行くのでクエを受ける。 モガディシオを経由し、アデンへ向かう。問題なくクエをクリア。 真の苦難はここからだった。 次なる街は紅海の南西にあるマッサワだが、アデンとマッサワの 間には非常に狭い海峡が存在する。 想像していた通りそこは海賊の巣窟だった。 逃げ場がないこの場所は海賊の活動には最良の場所と言える。 敵がたくさん居ることまでは想像通りだったが、待ち受けていた事態は 想像していたほど生ぬるくは無かった。 敵の種類は 戦闘用ジーベック・ガレアス・重ガレーなどなど。 しかも うじゃうじゃ居ます。 軍人でもまともに倒して通るなど不可能だろうと思えるような状態。 しかも 紅海の名前の由来にもなった藻が多発します。 すばやく通り過ぎることもままなりませんでした。 絡まれては逃げまくり 命からがらマッサワへ。 逃げ帰ろうかとも思ったが次 何時来るかもわからないので 覚悟を決めてスエズも見に行くことに。 ガレアスに白兵されて沈没したりしながら 何度目かのチャレンジで スエズに到着。 19世紀にこの地に運河ができるまで 欧州からは近くてはるか遠い街です。 苦労した割りに目立った特産品が無いこの街は 今後数えるほどしか来ないのだろう。 帰りも幾度と無く敵に沈められつつアデンまで逃げ帰り ペルシャ湾の街マスカット・ホルムズを発見して終了。 バスラは変装度が足りなくて入れませんでした。残念。 ロンドンへ帰り着く頃には船はボロボロに。乗り換えなくちゃ。 #
by Herman_dol
| 2005-04-04 12:03
| DOL全般
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